【コロナワクチン告発】キャリー・マディ博士「接種前に精子や卵子を冷凍保存しろ!」(2021年3月)

キャリー・マディ医師インタビュー(2021年3月)

接種前に精子や卵子を冷凍保存しろ!


人工的に合成された遺伝子と脂質ナノ粒子


ダニー:そのコードですが、ワクチンによる遺伝子の書き換えについて説明してください。モデルナがmRNAテクノロジーは「生命のソフトウェア」だと言うとき、それはどういうことなのですか?

 

キャリー:繰り返しますが、これは通常の方法で製造されたワクチンではありません。人間のコードを挿入するワクチンです。遺伝子工学で一部自然なものに一部合成したものを加えて人工的に製造されたもの

 

製造されたのは遺伝子コードです。そしてその遺伝子コードを脂質ナノ粒子で包む、つまりナノテクノロジーです。

 

通常なら身体はこうした異物を直ちに殺し、分解するので、ナノテクノロジーを利用して身体の防御機構をすり抜けるわけです

 

遺伝子コードはこうして防衛軍をすり抜けてその背後に達し、細胞の中に入り込み、そして細胞にスパイクタンパク質、つまりウイルスの一部を作らせます。そしてこのウイルスの一部が体内で拡散されます。身体がウイルスの一部を見つけると、情報を集めて将来どのようにしてウイルスに打ち勝つかを認識すると考えられています。

 

しかし実際にどうなるかはわかりません。私たちは皆それぞれ違った身体を持っています。ウイルスを大量に駆逐できる人もいるしい、少ししか、あるいは全く駆逐できない人もいます。自分がどうかはわからないのです。

HIVの遺伝子コードの可能性


キャリー:次にコードに注目しましょう。このコードは非常に憂慮すべきものです。じっくり調べてみなければならないものがそこに見出されたからです。

 

まず最初に遺伝子コードの中にHIV-1の18個の要素が確認されました。身体がHIVまたはエイズを引き起こすことはないと言われていますが、本当のところは分かりません。

 

オーストラリアではmRNAワクチン接種後にHIV陽性となった人が数人確認されています(ワクチン副反応正体のページも参照)。それは偽陽性と言われていますが、それが偽陽性か本当に陽性かは数年経過してみなければ分かりません

 

しかし、彼らはその後も数百万ドルを投じてオーストラリアでワクチン接種を続け、そして停止に至りました。つまり、HIVの懸念が拭いきれなかったということです。

ダウン症の遺伝子8番染色体が存在している


キャリー:もう1つの問題は、私たちの身体に自然に存在するものと同一のシーケンス、コードの一部があることです。

 

その1つが8番目の染色体です。コードの一部は8番染色体と一致しています。コードにあるすべてのものは攻撃せよと身体は教えられます。つまり身体は8番染色体を攻撃することを学習するわけです。

 

この染色体は知能生殖に関係するもので、極めて重要な部分です。長期的にどのような影響が出てくるか、分かっていません。

 

もう1つ、8番染色体でコードされているシンチシンという名のタンパク質があります。そしてこのシンチシンはよりによって女性の胎盤にあるものです。ということは、女性が妊娠した場合、身体は胎盤を攻撃するかもしれないということです。人間の生殖機能に対する二重の攻撃です。その可能性は排除できません。

 

 

ダニー:生殖に関してですが、少し前にある研究論文を読んだのです。たしかオクラホマ大学の研究だったと思います。そこで、男性はワクチンを接種する前に精子を冷凍保存することを検討すべきだとか。

 

キャリー:ええ、その通りです。ファイザーはワクチン接種後28日間はコンドームなしの性行為を控えるべきだと言っています。29日目ならどうなんでしょう?

 

赤ちゃんに先天性異常のリスクがあるからだと言います。彼らも既に認めています。このワクチンで何かが起きるということです。しかしどうして28日間はダメで、29日目なら大丈夫だと言えるのでしょう?これは未知の領域です。信じられないことです!

 

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重要ポイント

  • コロナワクチンを接種するとHIVの陽性になる可能性
  • コロナワクチンを接種すると8番染色体によりダウン症の子どもが生まれる原因になる可能性
  • ワクチン接種する前に精子や卵子を冷凍保存しましょう