カテゴリ:リュック・モンタニエ



科学 · 05日 10月 2022
【科学者】リュック・モンタニエ「HIVを発見したノーベル医学生理学賞学者」
リュック・モンタニエ(1932年8月18日生まれ)はフランスのウイルス学者。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見により、フランソワーズ・バレ・シヌッシ、ハラルド・ズル・ハウゼンと共同で2008年にノーベル医学・生理学賞を受賞。 パリのパスツール研究所の研究員、中国の上海交通大学の世人教授などを歴任。 モンタニエは、予防接種、ホメオパシー、COVID-19パンデミックにまつわる議論の余地のある、検証されていない主張を推進してきた。たとえば、フランス政府のワクチンプログラムに対する彼の批判は、科学界で広く反発を招いた。
14日 2月 2022
爆弾発言:ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が明かす「コロナワクチンは変異体を生み出している」
HIVを発見したことでノーベル賞を受賞し、最近ではパンデミック発生後にいち早く人工ウイルスであると断定したフランスのルック・モンタニエ博士が爆弾発言をした。 爆弾発言は2021年5月初め、「Hold-Up Media」のピエール・バルネリアスとのインタビューの中で起きた。 ウイルスが突然変異して変種を引き起こすことは今や誰でも知っているとおもうが、モンタニエ博士は「ワクチンが変異体を生み出す」と主張しているのである。 この映像はRAIR Foundation USAのために独占的に翻訳されたもので、アジェンダ主導(議題に振り回されて本質的な部分に耳を傾けない人たち)の左翼体制に大きなダメージを与える内容となっている。
科学 · 13日 2月 2022
【書き起こし】マイケル・イードン「基準から外れたワクチン接種運動」
マイケル・イードンが、副反応の90%は、ワクチンのロットの10%未満と関係していることを突き止めた。それは、全てのバイアル瓶の内容が同じ訳ではないということだ。これは、彼らが犯罪行為を行っていることを示している。ビッグ・テックがワクチン誤情報を流している。
科学 · 13日 2月 2022
【書き起こし】リュック・モンタニエ「ウイルスもワクチンも副作用こそが主作用」
アンドレ・ベルコフが、ノーベル医学賞受賞者リュック・モンタニエ博士にインタビューを行った。モンタニエ博士は、私達が極めて深刻な状態にあり、新たな変異株も、また元々のウイルスも、副作用や即座の影響を生んでおり、耐えられるものもあれば重篤なものもあると説明している。ワクチンも、深刻な副反応があり、死亡すら引き起こす。
02日 10月 2021
モンタニエ博士「ワクチンが変異種やADEを誘発する」
ピエール・パーネリアス:あなたは1年前に、このウイルスの起源について、おそらくは研究所から出たウイルスだと述べて、世界に警告を発した最初の人物でした。また、いずれにしても恐れるべきではないと示唆しました。というのも、自然はよくできていて、その病原性負荷を削除する役割を果たすからです。ここで疑問なのですが、変異株はどこから生じるのですか? モンタニエ:ごくシンプルなことです。変異株は、ワクチンに由来するものです。このウイルスは、他のRNAウイルスと同様に、とても強い変異能力を持っています。インフルエンザ・ウイルスが、もう1つの例になります。 ピエール:WHOのグラフの曲線を見ると、ワクチン接種が始まった1月(2021年)以降に、感染者が爆発的に増えており、死者数も同様です。特に若者が、血栓症などによって。ワクチンの集団接種について、どう思われますか?というのも、集団接種が行われているからですが、一方で、安価で効果のある治療があり得ます。 モンタニエ:これは大きな過ちです。科学的過ちであると同時に、医療の過ちでもあります。言わせてもらえば、歴史上受け入れがたいことであり、いつかこれを振り返るときが来るでしょう。なぜなら実際、変異株を生み出しているのは、ワクチン接種であるからです。 では、ワクチンによって作られた抗体に際し、ウイルスはどうなるでしょうか?死ぬのか、それとも別の解決策を見つけるのか。新しい変異株は、ワクチン接種の産物であり、結果です。これは日々、各国で見られています。 さらに今ではインドでも、同じことです。ワクチン接種の曲線があり、またそのすぐ後に、死者の曲線が追いかけています。私は現場で為される実験を、注意深く追っています。つまり、病気の患者であり、ワクチン接種後にコロナウイルスに感染した人で、私はそれが、ワクチン接種に耐性のある変異株だと証明できます。 ピエール:流行病の最中で、いかにワクチン接種し得るのでしょうか?説明していただけますか? モンタニエ:考えられません!多くの人がこのことを知っているし、疫学者もそれを知っています。感染をより強いものにさせるのは、ウイルスによって作られた抗体です。「抗体依存性感染増強」と呼ばれます。つまり、感染を促しているのは、抗体なのです。抗体がウイルスにくっつき、次に、私たちがマクロファージなどに有する受容体があって、それが後にウイルスを採取します。偶然ではなく、抗体があるという事実ゆえに。 新たな変異株が、ワクチン接種によって作られた抗体を媒介とした選択によって生まれることは、明白です。次第により多くの、ワクチンによる発生が起こるでしょう。いずれ分かることになります。癌が存在します。今は始まりに過ぎません。 実際、このワクチンは、ウイルスの表面にあるスパイクタンパク質を、かなり大量に生成します。したがって、あなた方は、より危険な抗体を有しているのです。なぜなら感染症を発症し得るからです。だからこそ、ワクチン接種後に、より多くの感染者が出ているのです。 ピエール:20万の家庭医に、何が言いたいですか?彼らに何と言いますか? モンテニエ:羊のようにではなく、医者として振る舞ってください。あなた方が抱えているのは、恐れです。あなた方は、医師会を恐れています。そのために、彼らはこの状況を強いているのです。ですから、ワクチン接種を受けなければ、悪い医者だというのです。 ピエール:あなたはワクチン接種しますか?それに関して、どう思われますか?あなたはどうするつもりですか? モンタニエ:私は、ワクチン接種を拒否します。私の良心が、そうすべきだと告げています。
25日 9月 2021
【書き起こし】リュック・モンタニエ「医療独裁の時代」
このワクチン問題のすべては、医療独裁政権のもと起きています。 もはや共和国政権だとも、民衆主義政権だとも、言えません。これは、おもに、ヨーロッパ諸国に影響しています。  このワクチン接種計画を考案した集団は、特定の企業に対し、お金を払う能力のある富裕国と連携して成り立っています。ワクチンを強制的に接種するおもな理由です。
24日 9月 2021
【書き起こし】リュック・モンタニエ「エリートたちの知的逸脱」
リュック・モンタニエは2020年4月以降、全マスコミから本格的なバッシングを受け、姿を消していた。理由は2020年4月17日のCnewsでモンタニエ博士は「SARS-CoV-2は人工ウイルスである」との発言をしたためだ。 モンタニエ博士によれば、このウイルスは、エイズウイルス(HIV)をもとに実験室で作られたと言う。 多くの陰謀論者が彼の登場を待ち望んでいるなか、2020年12月にフランスの陰謀論系メディア「FranceSoir」に久々に登場した。モンタニエは検閲を受けず、自身を最大に表現できるメディアとしてFranceSoirを選び、数学者のリチャード・ブトリと対談した。 以下のインタビューでは、モンタニエ教授が自身の発言を確認し、同僚の数学者のジャン・クロード・ペレスとの仕事について語ったものである。