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【見世物】エリザベス・グリーン「元祖鳥女」

エリザベス・グリーン/ Elizabeth Green

元祖鳥女


概要


エリザベス・グリーンはアメリカの見世物芸人。"コウノトリ女・エリザベス・グリーン"の売り文句で、1900年初頭に鳥人間として観客の前でパフォーマンスを行っていた。彼女の大きく長い鼻や顎から「コウノトリ女」というあだ名が付いたという。

 

グリーンは実際には最初の"鳥女クークー"である。彼女はリングリング・ブラザーズ・サーカスの巡業に参加していた。彼女のパフォーマンスはおもにコメディ・アクションで、羽毛の付いた服を着て、額に大きな長い鳥の羽根を付けて踊っていた。サーカスの入り口で呼び込みを客の呼び込みをしていたこともあるという。

 

「ピンヘッド・モリーナ」と言及されることもあるが、これはおそらく鳥女クークーとを区別するためだけのものである。彼女はトッド・ブラウニングの映画『フリークス』に"コウノトリ女"として登場する。なお、この映画では、ほかにミニー・ウールジィが"鳥女クークー"という名前で登場しており、エリザベスよりも鳥女の印象が強く映っている。


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