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【見世物】ベイビー・バニー・スミス「20世紀初頭に活躍した肥満女」

ベイビー・バニー・スミス/ Baby Bunny Smith

20世紀初頭に活躍した肥満女


ベイビー・バニー・スミスとピーター・ロビンソン
ベイビー・バニー・スミスとピーター・ロビンソン

概要


ヘレン・ベイビー・バニー・スミス(1888-1951年)はアメリカの女優、見世物芸人。「肥満女」という呼び込み名を付けられ、おもに20世紀初頭ころにサイドショーの巡業で活躍。

 

ベイビー・バニー・スミスは1888年4月、オレゴン州ポートランドで生まれた。子どものころは標準的な体型だったが、中等教育に通っているときに太りはじめる。

 

学校を卒業すると13歳でサイドショーに入団し、パフォーマーとなる。その後、彼女の体重は500ポンド(226kg)まで増加した。

 

同じ見世物芸人で「生きた骸骨」という呼び込み名で活躍していたピーター・ロビンソンと出会い結婚し、2人の子どもをもうける。1951年に甲状腺機能低下症と診断され、しばらくして心臓麻痺で亡くなった。


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