【書き起こし】ウラジミール・ゼレンコ博士「神を選択するか?少数独裁者にひれ伏すか?」

神を選択するか? 少数独裁者にひれ伏すか?


ラッカー:2年以上もの間、私たちが経験している、このパンデミックのパニック劇の結末は、どのようなものでしょうか

 

ゼレンコ:善が勝利します。神が勝利します。私にとって、あたかも大洪水の世代を体験しているようです。海面が上昇しており、神は、私たちが方舟にのって救われる機会を授けています。さもなければ、荒れ狂う海の上で溺死します。誰もが健全化を経験するでしょう。最終的な選抜は、私たちが、誰の前にひれ伏そうとしているのかによります。

 

四六時中、私たちを絶えず創造され、私たちを愛し、力や決断、意識、自由意志を私たちに授ける、創造主の前にひれ伏すか? それとも、ソシオパスの少数独裁の支配者らや、腐敗した政府に対してひれ伏すのか? 一人一人に与えられる選択です。

少数独裁者たちの政策1「デジタルID」


二つの特許を目にしたことが、私の目を開かせませした。

 

2021年8月31日、アメリカである特許が承認されました。これは既にワクチンに含まれている心拍数や呼吸のペース、体温といった、生体認証データを測定する、ハイテクの能力について描写しています。最も肝心なのは、私たちの位置情報とともに、前述したデータを第三者に送信することです。

 

2016年に、クラウス・シュワブは、10年以内(2026年まで)に、誰もが、デジタルIDで、ラベル付けされるだろうと述べていました。いかにして70億人の人々に、デジタルIDの注射を受けることを、承認させ得るでしょうか? 誰しもを怯えさせる兵器を創造し、放出することによってです。

少数独裁者たちの政策2「暗号通貨」


もう一つ、2020年のマイクロソフトの国際的な特許が存在し、これはWO2020060606と称されています。暗号通貨と生体認証データの送信とのつながりについて述べています。

 

経済崩壊が生じる際、残される唯一のシステムが、世界の少数の権力者らが制御する、世界的な暗号通貨システムです。

 

前述の暗号通貨システムに参加するには、生体認証データの送信機にならなければなりません。もし、注射を望まなければ、何が起きるでしょうか?私は世界的な売買に参加できません。もし私の言ったことが、政府のお気に召さなければ? 私の売買を行う能力を制限するでしょう。

 

それがコントロールの仕組みであり、奴隷です。これが、少数のグローバリストらの制御の下に置かれる、キリスト教の信仰が述べる『獣の刻印』です。

少数独裁者たちの中心「世界経済フォーラム」


少数独裁者たちの中心には、1971年に創設された世界経済フォーラムがあり、世界の指導者の学校をはじめました。

 

そこの最初の卒業生が、アンゲラ・メルケルやビル・ゲイツでした。その後、フランスのマクロン大統領や、ジャスティン・トルドー、ニュージーランドのアーダーン、オーストラリアのモリソンが続きました。

 

これらソシオパスの誰もが、この観念形態の卒業です。彼らは、自分たちの市民の利益のために、奉仕していません。世界の所有者に奉仕しており、自国を売りました。アメリカの場合も変わりません。

 

少数独裁者の目的は「トランスヒューマン」の創造


クラウス・シュワブとビル・ゲイツは、このワクチンが、人の性質を変えると述べました。彼らは、遺伝子編集技術について、説明を続けています。そこには、私たちの遺伝子の断片を切り取るハサミがあり、後に、あるコードないしは、異なるDNAと関連付けることができます。

 

私たちは神の似姿に作られました。それは何を意味するのでしょうか? つまり、神の叡智が、私たちの遺伝子コードに刻まれており、それは、私たちが何者なのかを、定義するものです。私たちはそれをヒューマン1.0神のバージョンと呼んでいます。

 

それらのソシオパスらは、ヒューマン2.0ないしは、『トランスヒューマン』と彼らが呼ぶものを生み出そうと、模索しています。

 

これらのワクチンの餌食にされた誰もが、今や、ビル・ゲイツやクラウス・シュワブの似姿にたっています。なぜ、私の遺伝子コードに、彼らを介入させようとするのでしょうか?

 

彼らは、死後の人生を信じない、神を持たない者たちです。その見解から人生を見るなら、死を望みません。したがって、彼らは無機質なロボットを作っており、それに私たちの意識を移すことであると、思い込んでいるのです。

 

誰もその起源を知らない、ジョージアのガイドストーンと称するものが存在します。その最初の文章は、世界人口を5億人に削減するべきだというものです。

 

2015年のTEDの講演で、ビル・ゲイツは、地球温暖化がこの惑星にとって最大の脅威であり、それゆえ、炭素の排出量を制限するべきだと述べていました。それを行う手法が、世界人口を、ワクチンによって10〜15%削減していくことでした。2020年に、この同じソシオパスが、70億人にワクチンを打つ必要があると述べました。

神を敬うか?グローバリストにひれ伏すか?


 

人々が決断するべき時が来ています。2つの選択肢があります。神を敬うのか、あるいはグローバリストらの前にひれ伏すのか?それだけです!