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mRNAワクチンの副反応の正体

mRNAワクチンの副反応の正体

ヒト細胞と結合したHIV-1GP120の免疫攻撃


概要


レトロウイルスの配列


パンデミックが世界的に流行しはじめた2020年初頭の1月31日、インド・ニューデリーの人の科学者たちが、プレプリントサーバbioRxivにSARS2(2019-nCoV)のスパイクタンパク質にHIVウイルスと同一、または類似した独特な挿入部があるという論文を発表した。

 

彼らは新型コロナウイルスとSARS1のとげとげのスパイクタンパク質の配列を比較したところ、SARS2のスパイクタンパク質にはSARS1には存在しない4つの新しい挿入配列があることを発見したのだ。

 

その後、彼らはこの4つの挿入配列をデータベース中の配列と比較した結果、4つの挿入配列がともにエイズウイルスのタンパク質配列と同じ、またはよく似たものであることを指摘した。

 

この論文は科学者たちから猛烈な批判を受け、2日後、の2月2日に取り下げられた。あまりに短く、より具体的な根拠を示すこともない論文だったため、取り下げられたのは仕方ない。

 

同年2020年4月17日のCnewsでHIVウイルスを発見したノーベル賞受賞者モンタニエ博士は、SARS-CoV-2は人工ウイルスであるとの発言をした。モンタニエ博士によれば、このウイルスは、エイズウイルス(HIV)をもとに実験室で作られたと言う。

 

「私たちの研究では、このウイルスが人工操作されているという結論に達しました。全部とは言いませんが、一部です。従来のウイルスにHIVの配列を加えたモデルがあります。」

 

「このウイルスは自然ではなく、分子生物学者であり、シーケンス職人のプロの仕事である。何のために? 私の仮説の一つは、エイズのワクチンを作りたかったのではないかということです。」

 

「同僚とこのRNAウイルスのゲノム情報を詳しく調べました。インドの研究者たちは、このゲノムに別のウイルス、エイズウイルスであるHIVの配列が含まれていることを示す分析結果をすでに発表しようとしていましたが、圧力が強すぎて撤回せざるを得ませんでした。」

 

そこで、インド人科学者やモンタニエ博士が指摘した内容を具体的に解説していく。

 

結論として、nRNAワクチンの副反応がエイズウイルスの攻撃であることが見えてくるはずだ。

2020年7月30日査読付き論文を発表


・もう少し待ってください。

ロイターがワクチンの原料は中国当局と明言


信憑性の高いメディア知られるロイターの「ファクトチェックチーム」によれば、すべてのコロナワクチンは中国当局が決定した遺伝物質(RNA)の塩基配列が使われているという。

 

この配列には、ファイザー・バイオンテック社、オックスフォード・アストラゼネカ社、モデナ社のワクチンの基礎となる、ウイルスのタンパク質を作るための指示が含まれている。つまり、中国当局が世界各国の製薬会社にコロナワクチンの原料を提供している。

 

このメッセンジャーRNAワクチンは、細胞にSARS-CoV-2の外表面を模倣したタンパク質を作るように指示し、実際のウイルスのように複製することなく、免疫系を活性化させるという。

 

2020年末、オーストラリアの著名な科学者が、コロナワクチンを注射された人々が突然HIV陽性になったと主張し、製薬業界に衝撃を与えた。

 

このオーストラリアのワクチンは、スパイクタンパク質にコロナウイルスのHIVコードの正確なコピーが入っているという。ワクチンにはHIVタンパク質の小さな断片が含まれており、ワクチンの安定化に役立ったが、これらの抗体はいくつかのHIV検査で偽陽性の結果を引き起こしたという(ここ)。

 

ファイザーなどが製造しているmRNAワクチンは、筋肉細胞にこのHIV-1コードを生成するように指示しているという。

 

偽陽性であるが、もし自国産のワクチンが全国的に展開された場合、偽陽性のHIV検査の波を引き起こし、オーストラリアの公衆衛生を損なう可能性があるのでワクチンの製造を中止する決定をくだした。(ここ

 

しかし、この事実は、ロイターが報じた「コロナワクチンの原料は中国当局が提供」と、中国がウイルスを「分離」した直後に、「インド人科学者が発表したHIV論文」とつなげる重要なものだった。

 

なお、ロイターが紹介しているRNAの塩基配列のWHOのページは現在削除されている。

スパイクタンパク質の構造に関して


スパイク糖タンパク質(S)に4つの挿入部分が見つかった。これらのタンパク質は2019-nCoVに固有のものであり、他のコロナウイルスには存在しない。

 

重要なことは、挿入されたの4つのアミノ酸残基すべてがHIV-1GP120またはHIV-1Gagのアミノ酸残基と同一性または類似性があることである。

 

下の画像は、2019-nCoVのホモ三量体スパイク糖タンパク質をモデル化したものである。HIVエンベロープタンパク質の挿入部は色付きのビーズで示しており、タンパク質の結合部位に存在している

こちらの画像のほうがわかりやすいかもしれない。このタンパク質構造図は、ウイルス膜(グレー)から突き出たHIVスパイク(緑)上の融合ペプチドエピトープ(赤)の位置を示しており、融合ペプチドに結合する広域中和抗体(黄)の様子も示している。

HIV-1GP120はスパイクタンパク質に含まれている。ゆえにコロナワクチンが身体で生成するスパイクタンパク質にもHIV-1GP120のmRNA配列は糖として設計されている可能性がある。

 

つまり、スパイクタンパク質が体内で感染や炎症を引き起こすと、その外膜にあるHIV-1GP120がヒト細胞のタンパク質(Alpha4 Beta7インテグリン)に結合し、これにより免疫系が健康な細胞を攻撃する

 

血栓による心筋梗塞や脳梗塞とは別に、私たちがワクチンを打ったときに起こる一般的に副反応(熱、倦怠感など)はHIVによる免疫細胞の攻撃かもしれない。

 

ファイザーとモデルナの超誇大宣伝されたmRNAワクチンは「トロイの木馬」である。彼らは同じHIV / AIDS Sタンパク質の「抗原」を大量生産している可能性がある。

ワクチン接種に対する専門家たちの共同警告


さまざまな副作用


COVID-19倫理医師会は、一般的なワクチンの副作用(頭痛、吐き気、嘔吐、体中の血腫のような「発疹」)が、その他の重篤なワクチンの異常を示している可能性があると述べている。

 

2021年5月19日、マイケル・イードンによって共同設立された数十人の医療専門家「COVID-19倫理医師会」が、COVID-19ワクチンについての共同警告を発した。

 

ワクチンは「不必要、効果がなく、安全ではない」であると非難し、「予見可能な大量死」につながる可能性があるという内容だった。

 

「COVID-19倫理医師会」は、160人以上の専門家が含まれており、他の創設メンバーとして、ドイツのマインツのヨハネス・グーテンベルク大学の医療微生物学および衛生研究所の元議長であるSucharit Bhakdi博士、およびヨーロッパ評議会の議会の健康委員会の元責任者であるWolfgang Wodarg医師の名前もある。

 

COVID-19倫理医師会によれば、ワクチンは

  • 出血性疾患、脳内血栓症、脳卒中、心筋梗塞などの致死的および非致死的な血液凝固障害
  • 抗体依存性疾患の増強
  • 自己免疫疾患、
  • 急ごしらえの製造や規制されていない製造基準によるワクチンの不純物の影響

 

の可能性を指摘している。

 

現在、メディアで注目されがちな血栓症と関わる因果関係不明の死亡ニュースは、「巨大な氷山の一角」に過ぎない可能性が高いという。

 

また、COVID-19倫理担当医師は、「免疫学的なプライミングにより、血栓症や出血などの有害事象のリスクは、ワクチンを再接種するたびに、またコロナウイルスに再感染するたびに増加することが予想される」と付け加えた。

 

スパイクタンパク質が起こす問題


 スパイクタンパク質が、さまざまな細胞や酵素の表面にある「糖鎖」を切断していることが、副反応の原因の可能性。

 

糖鎖の先端にある「シアル酸」という糖が、重要な役割を果たしており、この糖は、強いマイナスの電気を帯びていて、切断すると細胞やタンパク質の性質が変化してしまう。

 

たとえば、血小板の表面にもある糖鎖のシアル酸をスパイクタンパク質が切断すると、性質ががらりと変わり、免疫細胞からみると異物になる。つまり、血小板が、自分自身の免疫システムによって破壊されてしまうことになり、これが自己免疫病の始まりになる。

 

新型コロナに感染し重症になった人では、血管内皮細胞の損傷や、それにともなう血栓が多く発生することが知られているが、ワクチンで作られたスパイクタンパク質も、さまざまな部位の糖鎖を切断して、重大な障害を起こしていると推測される。(出典:「大丈夫か、新型ワクチン」岡田正彦)

免疫性血小板減少症と不正出血、凝血


mRNAワクチンは「免疫性血小板減少症」という深刻な症状を引き起こしている。

 

血小板が減少する症状だが、血小板は本来出血を止める役割をしている。mRNAワクチンでは、まず血小板が破壊されるのが特徴で、出血が止まらなくなる

 

この副反応が、皮膚の点状出血、広範な皮下出血、鼻出血、歯茎の出血、不正性器出血、脳出血である。(出典:「大丈夫か、新型ワクチン」岡田正彦)

アナフィラキシーショックと脂質ナノ粒子の関係


ファイザー社とモデルナ社のワクチンは、スパイクタンパク質の設計図となる遺伝子(mRNA)を試験管内で人工的に合成し、人工の膜で包んでいる。

 

この人工膜は「脂質微粒子」(ナノ粒子)といい、ヒトの細胞の膜に似ている。まわりには、ポリエチレングリコール(PEG)という物質がコーティングされている。このPEGがワクチンに使われたことはない。

 

このPEGがワクチン接種後に起きるアレルギー反応「アナフィラキシーショック」の原因物質であることがわかっている。(出典:「大丈夫か、新型ワクチン」岡田正彦)

自己免疫疾患と改造されたmRNAの関係


自然のmRNAはタンパク質を1回つくると、数分からせいぜい10時間程度で分解されるが、ワクチンで使われているmRNAのほうは、簡単に分解されないように改造されている

 

なぜなら、自然のmRNAなら細胞内にたどり着く前に異物として排除されてしまうからで、mRNAのコードの一部、および先頭部の構造を改造することで、排除や分解がされないようにしている。

 

改造したmRNAが分解させず大量にタンパク質を作ると免疫反応がずっと続くことになる。大量に作られた抗体が勘違いをして、自分自身の細胞を攻撃することになる。このような反応が「自己免疫病」関節リウマチやバセドゥ病などが代表である。

 

ワクチンを接種したあと何年もしてから、この自己免疫病がじわじわと起こってくるかもしれない。

 

政府は「2週間で分解される」と言っているものの、ファイザー社やモデルナ社は分解されるメカニズムを非公表にしている。実験データもまったくなく、かりに調べようととしても、倫理問題もあり遮断される。mRNAが実際にどれぐらい残るのか不透明である。(出典:「大丈夫か、新型ワクチン」岡田正彦)

高熱、関節痛、頭痛、下痢、倦怠感の原因


動物実験では、筋肉注射したmRNAは、ほぼすべてが「脾臓」と「網状赤血球」に集まっている。

 

脾臓は、小児期では赤血球、白血球、血小板を作っているが、成人ではウイルスに侵された細胞や老化した赤血球を除去する役割を果たしている。mRNAが脾臓に侵入すると当然異物として激しい炎症が起きる。これが高熱、関節痛、頭痛、下痢、倦怠感の原因の一つであり、脾臓のほかにもさまざまな部位で炎症が起きていると思われる。

 

脾臓のほかに「腋窩リンパ節」にも激しい炎症が起こっていることがわかっており、脾臓も含めた免疫システムに重大な障害を起こしている可能性。(出典:「大丈夫か、新型ワクチン」岡田正彦)

帯状疱疹


第1回目の接種から1〜2週間して、皮膚の激しい炎症反応を示す人が少なからずいる。

 

注射とは異なる部位(腕以外)に、帯状疱疹や蕁麻疹のような変化を認めた人が半数いる。潜伏していた病気(たとえば、水疱瘡)がワクチン接種によって呼び覚まされたのではないかというのげ報告した研究者の考察である。

 

・注射した部位とは異なること

・接種してから5日以上経っていること

・皮膚症状はさまざま 

 

ワクチンの副反応による一般的な免疫抑制効果の可能性がある。特定の患者でワクチン接種後に帯状疱疹の発生が増加していることからも示唆されている。日本でもワクチン接種後に帯状疱疹の報告が見られるようになってきた。

疲労の原因とミトコンドリア破壊


この画像は、ソーク研究所の研究から得たものである。左側に輝く血管が見え、中央に小さな円、血管の内側の管を備えている。細胞の体は、右側の擦り切れた紫色の部分全体となっている。

 

左側には、鮮明で、きれいな線が見られるのみで、これはミトコンドリアを表している。

 

右側に(これはウイルスではない、スパイクタンパク質だけを用いた研究)、バラバラになり、その一部分だけが崩壊しているミトコンドリアが見られる。

 

スパイクタンパク質は、サイトカインや炎症反応を誘発するので、その細胞や、細胞のパワーの源(それらのミトコンドリア)が、バラバラになり、損なわれ、変性している。人々が感じる疲労や不快感は、病気、またはワクチンの副作用の一つである。