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【エンターテイナー】マメ山田「日本で一番小さな手品師」

マメ山田/ Mame Yamada

日本で一番小さな手品師


映画『少女椿』から。右がマメ山田。
映画『少女椿』から。右がマメ山田。

概要


生年月日 1946年7月28日
国籍 日本
職業 コメディアン、タレント、マジシャン、俳優

マメ山田(1946年7月28日~)は日本のコメディアン、タレント、マジシャン。俳優。小人症。性別は男性。身長114センチで「日本で一番小さな手品師」という触れ込みのもと、現役で活動している。2009年7月には、靖国神社のみたま祭りで開かれる日本の見世物小屋「見世物地獄」に出演し、手品を披露した。

 

兵庫県生まれ。1966年にコメディアンを志し、両親の反対を押しきり、芸人のルーキー新一が大阪で主宰していたルーキー爆笑劇団に入団する。1967年には「OSミュージック」の専属コメディアンとなり、ストリップ劇場にも出演もしており、幕間で芸を行った。

 

1972年、東京日劇ミュージックホール出演時に手品師の木村ヨシユキの目に留まる。大阪へ戻ったときに木村から声をかけられ、マジシャンの活動を始める。

 

1982年から俳優としても活動開始。1986年に「ロミオとジュリエット」で帝劇に出演。舞台活動が中心になりはじめたのはの蜷川幸雄の舞台『唐版 滝の白糸』から。芝居の中で小人プロレスのシーンがあり、山田が抜擢される。その後、蜷川の舞台の常連出演者となり、舞台を活動の中心へ移す。なお、山田は2012年に蜷川幸雄の娘である蜷川実花の映画『へルタースケルター』にも出演している。

 

2000年代になると映画出演が増える。『青い春』(2002年)、『ナイン・ソウルズ』(2004年)、『ヘルタースケルター』(2012年)、『少女椿』(2016年)などに出演している。ほかに、安室奈美恵やゆずなどミュージックビデオにも多数出演している。