閻麗夢「新型コロナはワクチンとの抱合せ商病」

閻麗夢「新型コロナはワクチンとの抱合せ商病」

ウイルス感染とワクチン接種の二重攻撃でさらに悪化

血栓は知らず知らずのうちに進行する


全身の血管システムに血栓が進行する


G-NEWSより)

閻麗夢博士:三番目のレポートで説明したようにウイルス感染とワクチン接種の長期的な影響を考えていただきたい。

 

血栓のような異常な凝血問題が分かっている。人々がよく考えるべきことで血管の損傷がよくあるからだ。我々はACE2受容体が全心血管システムに分布していることが分かっている。

 

 

どんな問題を引き起こすかも知らず、血栓は知らずのうちに進行するかもしれない。血栓がいったんできてしまうと、非常に厄介だ。

免疫性疾患の破壊


 

それから人々は自分の免疫性疾患を考えるべきだと思う。それは免疫システムが乱れていることを意味する。あなたの免疫システムが自分の身体を攻撃し始める

 

これはウイルス感染によって触発された可能性がある。

 

しかし、SARS-CoV-2については、SARS-1の証拠と経験に基づいて分かっていることだが、これらのウイルスはサイトカインストームを引き起こすこともあり、一種免疫システムの乱れだ。あなたの免疫システムは過剰反応し自分自身を攻撃し始める。

 

さらに、特に子どもの場合我々は去年の初めに川崎病に関して発表された論文を拝読した。川崎病は、コロナウイルスに感染した子どもに起きる一種免疫性の病気だ。

 

免疫性の病気を患うとウイルスは長期にわたり潜伏し終身携帯し、治療難度が大きい。発病すると多臓器不全を発症する。絶対に我々自身と子どもの身に起きてほしくない。

変異ウイルスと再感染の繰り返し


 他にも、例えばADE、つまり抗体依存性感染拡大効果などの問題がある。変異ウイルスの繰り返し感染によって誘発される。

 

ところが、我々はウイルスが身の回りに広がっているか分からない。しかし、コロナウイルスの特性によって。変異株が次々と現れる。

 

感染を十分に抑えないと、我々はどうやってこれらの変異ウイルスに対処するのか。

おまけ:人工疫病とワクチンの抱き合わせ商病をプレゼンするラルフ・バリック博士