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2020年7月日記

2020年7月18日


ストアで販売する商品を増やしていこうと思うが何がいいか考えている。基本的に仕入れは無料に近いものがいい。

 

今、販売しているぴろぴとさんの本も10年前売れ残っていたものをそのまま引き取ったもので仕入れ代金はゼロである。

 

次に仕入れを考えているのは、石である。つげ義春は仕事がなくなったときに、ダメ人間でもできそうなことは石を売ることだと考えた。しかし、石をなめてはいけない。石はダイヤモンドになることもあるのだ。

 

そこで、今、気になっているのがかつて麻原彰晃がオウム神理教で販売していた日本のオリハルコン「ヒヒイロカネ」である。岩手県釜石市で産出される磁鉄鉱の一部である餅鉄らしいのだが、麻原はこれをトラックに積んで持ち帰ってパワーストーンとして教団で販売していた。

 

大手オカルト雑誌『ムー』でも、1985年10月号から、読者投稿のページに麻原の空中浮揚の写真を掲載し、ヒヒイロカネ探しのレポートが掲載された。

 

空中浮揚の現場をとらえた写真に、超能力開発グッズであるヒヒイロカネをもち、ハルマゲドンの思想を説き、それを回避するためにいっしょに解脱しようと激を飛ばす。

 

ヒヒイロカネの読者プレゼントにも、応募が殺到した。渋谷の小さな道場に群れていたのは、こうした「ムー少年少女」たちであった。

 

その後、このヒヒイロカネの話は聞かなくなってしまったが、まだ岩手に存在するのだろうか。ヒヒイロカネに詳細についても、これからこのサイトで書いていこうかと思っている。

2020年7月17日


どこの宗教でも共通して見られがちな、むやみや動物の殺生、売春や不倫など邪淫、同性愛禁止という倫理道徳の根拠が、いまいちわからなかったが、現在のパンデミックを見て、倫理道徳と感染症には強い関わりのあるのではないかと思いはじめた。

 

不倫に関しては、嫉妬による内部分裂と抗争の原因だと思ってはいたが、それ以外に不特定多数の乱交が感染症を拡大させる原因になるのだろう。同性愛を強く禁止しているのもHIVが代表的なように乱交による感染症の拡大が原因であり、同性愛自体には何も問題はなかったのではないか。ちなみにHIVの最初の名前は「ゲイ間だけで起こる病気」のような名前だったと思う。

 

Wikipediaを見ても

「ゲイ・バイでは感染している人の割合がHIVで約140倍、エイズで約50倍高い。実際にアフリカ全体の調査でも国ごとの感染率はさまざまだったが、研究されていた国々の大半で、異性愛者よりも同性愛者の男性の感染率が著しく高く、西アフリカの一部の地域では男性同性愛者の感染率が10倍高かった。」

と書かれている。

 

ただ、昔の人はウイルスの存在を認知しておらず、これら「不道徳な行為」を行ったときに人がいつもバタバタ倒れるのを見て、神の怒りや罰と設定したのだろう。

 

動物の殺生に関しても同じことがいえる。動物がかわいそうとか生態系の乱れの問題ではなく、動物由来のウイルスによる感染問題なのだろう。

 

ただ、最近世界的にどこでも食肉産業で感染クラスタが発生している。これは、なぜなのだろうか。「労働者たちは老朽化した不潔な寮に詰め込まれることも珍しくなく、こうした環境がクラスター発生へとつながっていった。」という理由は本当だろうか。

 

2020年7月16日


この4ヶ月間ほどの世界各地の新規感染者数の増減をグラフィック化して見ると、東南・東アジアのみほとんど感染者が出ていない。

 

当初、温暖な地域は寒冷地域よりも有利だとか、夏になれば収まるとか、BCGワクチン接種している国は被害が少ないとかいろいろ言われてきたが、7月17日現在、インド、インドネシア、バングラディシュ(日本株)、フィリピン(日本株)、パキスタン(日本株)などで感染爆発が広まり、そして、インドよりも暑いと言われる日本もこれから感染爆発が広まろうとしている。

そう考えると、高温多湿もBCG摂取も感染予防に役立ってないように思える。

これはあまり指摘されていないと思うが「宗教」と感染地域には相関性があるのではないだろうか。仏教の分布図と感染被害の少ない地域が見事に一致するのだ。

 

なかでも小乗仏教国は被害が少ない。密状態になりがちな大乗仏教やチベット仏教と異なるためではないだろうか。そして、感染爆破ひどい南アジアの中でも仏教国のスリランカのみ、7月頭に南アジアで外出禁止令を完全解除した最初の国になったというのだ。レコードチャイナは中国の医療が貢献したと書いているが、それはないだろう。

仏教の信仰、加えて中国共産党に触らないこと(香港、台湾はキリスト教圏でありながら被害をまぬがれているので)が重要である。

2020年7月15日


コロナというイベントが訪れたせいで数百年に一度の社会ルール変更が余儀なくされている。第一次世界大戦や第二次世界大戦以来と比較するよりも、「近現代社会」の終焉といってよいだろう。

 

ウイルスは宇宙人と認識してもたぶん科学的におかしくないと思う。山中教授もいっているように、何が目的でウイルスはただ増殖して感染してるのか不明ある。現在は、「宇宙人の侵入に悩まされている人類」と仮定するほうが正常な精神だろう。だって、ウイルス自体が根本的に何なのかわからないのだから。

 

戦後日本の近代社会の延長を基盤に、21世紀の未来社会を予測していた知識人、経済学者、ビジネスマンらのビジョンが木っ端微塵に打ち砕かれはじめた。

 

人口問題、少子高齢化問題、年金、社会保障、住居形態、恋愛形態、結婚感、交友形態、疫病時代における贅沢、ワークスタイル、食生活、学習形態、娯楽、スポーツ鑑賞などあらゆる点でこれまでと変更が行われるだろう。

 

未来社会が全く読めなくなった。しかし、おかげで、私としては逆に心にゆとりができた。具体的には、日々の仕事や生涯年金、老後の生活をシミュレーションをしても全く意味がないと感じ、毎日を余裕を持って生活に向き合うことができるようになった。死ぬときは突然死する。だったら、気が乗らないことはしない。

2020年7月14日


7月に入ってから香港で経路不明のCOVID-19による感染が拡大しはじめている。7月13日、14日の感染者は約50名で、増加傾向にある。

 

帰国者感染をのぞくと、3月頭から境内感染者がほぼゼロを続けてきた香港でさえ、なにかをきっかけに一気増え始める。東南アジアや台湾でも同じことが起こるかもしれない。

 

このウイルスに対して、封じ込め政策は一時しのぎに過ぎず、最終的にはほかの国々と同じように蔓延は避けられないのではないだろうか。

 

そうであるならば、感染の根絶は諦めて最小限に抑えながら社会経済を構築する体制をいち早く整えるほうがよい。

 

このウイルスの蔓延は火事に似ている。火事を根絶することはできないが、防火活動に力を入れることで延焼を止めることはできる。おそらく、火事の消火活動と同じような細かな地域防免対策が必要になるだろう。