【告発します】ファイザーワクチン「コミナティ」の背後にある陰謀

ファイザーワクチン「コミナティ」の背後にある陰謀

イルミナティ兵器「コミナティ」


ロン・ジョンソン上院議員:米国にはFDA承認のCOVIDワクチンはありません「おとりワクチン」です


 米国ウィスコンシン州選出のロン・ジョンソン上院議員は、『Fox News Primetime』で、政府機関が実際に承認した「おとりワクチン」の内容を暴露しつつ、米国には実際にはまだFDAが承認したワクチンがないと主張した。

 

ロン・ジョンソン:アメリカでは、FDAが承認したワクチンが使われていませんFDAはおとり捜査をしました彼らはファイザー社の医薬品の「コミナティ」版を承認しました。しかし、このワクチンは米国では使用できません。彼らもそれを認めています。そして、私は3日後に「何をしているんだ?」という手紙を送りました。

 

彼らが行ったのは、米国で実際に販売されているファイザー製薬のワクチンの緊急使用許可を延長したことです。それから30日以上経っても、彼らはその非常に単純な質問(コミナティの配布など)をしていません。

 

もし、緊急使用許可で使われているファイザー社のワクチンが「コミナティ」のものと同じだと言うのであれば、なぜFDAは現在使われているワクチンを承認をしなかったのでしょうか?

 

FDAの承認を得ていない薬があるのではないかと。そしてまた、承認されるべきかもしれませんが、FDAはその理由を教えてくれません。

緊急使用許可のままのファイザー・バイオテック社ワクチンと正式承認されたコミナティの違いとは?


8月23日、米国のマスメディアは、COVID-19のファイザーワクチンがFDAに承認されたというニュースで溢れかえっていた。これは、軍、政府機関、および民間企業がファイザーワクチンを義務付けることができることを意味する。しかし、この正式承認されたワクチンは実際に出回っていないという

 

この正式承認されたワクチンは、普段われわれが接種しているファイザー製ワクチンとは別のものである。ブランド名は「コミナティ」。

 

以下は、FDA承認書の抜粋である。

 

 

・「2021年8月23日、バイオンテック・マニュファクチャリング社が提出した、16歳以上の人を対象としたSARS-CoV-2に起因するCOVID-19を予防するための能動的な免疫を目的としたCOMIRNATY(COVID-19 Vaccine, mRNA)の生物製剤承認申請(BLA)をFDAが承認しました。」

 

・「2021年8月23日、FDAは、法第564条(g)(2)に基づき、公衆衛生や安全性を守るために、このEUA(緊急使用許可)を改訂することが適切であると判断し、2021年8月12日付の認可書を再発行します。このEUAは、ファイザー・バイオンテック社のCOVID-19ワクチンについて、以前に承認された適応症および用途について引き続き有効であることを明確にし、承認されたBLA(コミナティ)に含まれていない特定の用途について、このEUAの下でコミナティ(COVID-19ワクチン、mRNA)の使用を承認するために、修正を加えた上で、全体を再発行します。」

わかりにくい文章だが、つまりコミナティだけが完全に承認されている。一方のファイザー・バイオテック社のワクチンはまだ緊急使用許可下状態にあるということである。

 

コミナティとファイザー・バイオテック社のワクチンの内容は類似しており、互換性を持って使用することができるという。認可されたワクチンは、緊急使用許可のワクチンと同じ処方であり、安全性や有効性に影響を与えることなく、一連の予防接種を行うために両製品を交換して使用することができる。

 

両製品は法的に区別されているが、安全性や有効性に影響を与えない程度の違いがあるという説明である。

 

ファイザー・バイオンテック社のラベルが貼られたCOVID-19ワクチンは、まだ緊急使用許可の下にある。それらは2005年の公的準備法の下にある。つまり、ファイザー社のCOVID-19ワクチン接種後に誰かが重度の副反応を起こしたり、死亡したとしても、ファイザー社を訴えることはできない。

 

今後、あなたがファイザーのワクチンを接種する際に注意しておきたいことがあります。瓶のラベルを確認するように依頼しましょう。「Comirnaty」と表示されている場合は承認された製品である。

 

「Pfizer-BioNTech」と表示されている場合、これは実験的な製品であり、21 US Code 360bbbの下で は、拒否する権利がある(日本ではどうなるか知らない)。

 

参考文献:・https://drjessesantiano.com/the-whole-english-translation-of-the-spanish-study-showing-99-graphene-oxide-in-the-pfizer-covid-19-vaccine/

https://heavy.com/news/comirnaty-vs-pfizer-vaccine-legally-distinct/

 

重要ポイント

  • ファイザーのワクチンは「コミナティ」と「ファイザー・バイオテック社」の2種類がある
  • コミナティは正式認証されており、「ファイザー・バイオテック社」は緊急使用許可の延長
  • 緊急使用許可の薬は副反応が出ても製薬会社に責任はない
  • 米国で使われているのは「ファイザー・バイオテック社ワクチン」である
  • 米国でコミナティは使われていない(海外輸出用の可能性)

2021年8月23日に米食品医薬極(FDA)が正式承認したファイザー製のワクチン「コミナティ」とは


「コミナティ(COMIRNATY)」は、2021年8月23日に米食品医薬極(FDA)が正式承認したファイザー製のワクチンの名称である。

 

ファイザー製ワクチンはこれまで、緊急使用許可だったが、正式承認で3週間の間隔で2回接種することが、16歳以上を対象に正式に承認された。

 

FDAの正式承認により、同社はこれまで使っていた「ファイザー-BioNTechのCovid-19ワクチン」から「コミナティ」に名称を正式に変更した。

 

同社の説明によれば「koe-mir'na-tee」と発音されるこの用語は、「Covid-19」「コミュニティ」「免疫」「ワクチン」で使用される技術であるmRNAという単語を混ぜ合わせた言葉だという。

 

しかし、勘のある人ならコミナティという言葉に隠された暗号をすぐに解読したのではないだろうか。そう、コミナティの本当の意味は「イルミナティ」なのである。

 

あとは、フェイクニュースメディアに書いてもらおう。陰謀論者が「Q」のサインを出したと。ニューズウィーク見てみろ、こうだ!(Qを空中で描く)

 

私はこれについて話すことを恐れない。彼らはQアノンを陰謀論と批難した。

 

Q!これは真実だからだ!

 

これは子どもたちのことについてだ。

 

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今こそアメリカ国民にこれを知らせるときだ!(続く)