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ビッグファーマ「邪悪な目的で活動する医学犯罪集団」

ビッグファーマ/ Big Pharma

邪悪な目的で活動する医学犯罪集団


概要


ビッグファーマとは、医学界全般と大手製薬会社が邪悪な目的と公益に反する活動する医学犯罪集団。スティーブン・ノヴェラによれば、この言葉は製薬業界の悪魔化された形態を意味するという。

 

安価で効果的な治療法があるにも関わらずそれらをわざと隠し、あるいはそれらの治療法には逆に病気を悪化させたり副作用を起こすと主張する。

 

ごく最近の例では、新型コロナウイルスに治療や予防方法は、ワクチン以外にもイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの代替療法があるにも関わらず、それらを口にした途端、検閲がかかったり、職場を解雇するなどの脅迫が起こる事象である。

 

ビッグファーマがこうした主張を弾圧する理由は、既存の特許切れで安価な薬が見つかってしまうと、製薬会社の新薬利益や研究者たちの研究補助金を阻害するからである。

 

また、ビッグファーマはメディアや研究者や学術雑誌に金銭的な圧力をかけることで、自社の医薬品に関する否定的な研究を検閲している。

 

コロナ以前であれば、「HIV/AIDSの治療薬は効果がなく有害である」という主張の検閲と弾圧、また「すべての癌の治療法が発見されたが世間には隠されている」という主張の検閲と弾圧の例である。

 

また、バート・ブラスキーウィッツ教授は、ビッグファーマという言葉は「1兆ドル規模の処方薬のパイに指を突っ込んでいる企業、規制当局、NGO、政治家、そしてしばしば医師からなる抽象的な存在の略語」と説明している

 

ケビン・トルドーは、癌、ヘルペス、関節炎、エイズ、逆流性食道炎、様々な恐怖症、うつ病、肥満、糖尿病、多発性硬化症、ループス、慢性疲労症候群、注意欠陥障害、筋ジストロフィーなどの深刻な病気には、自然療法があり、これらはすべて、食品医薬品局、連邦取引委員会、大手食品・製薬会社によって意図的に隠され、抑制されていると主張している。

 

2005年の調査によると、大手製薬会社が癌の治療法を知っているが、研究利益を持続させるためにそうした治療法を抑制しているという考えは、アメリカ国民の27%もの人が信じている。

 

ビッグファーマは、すべての癌を治療する万能薬を開発するよりも、高収益の単一目的の治療法を開発することのほうが利益が高いため、意図的に包括的ながん治療法の研究を遅らせていると言われている。

 

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■参考文献

https://en.wikipedia.org/wiki/Big_Pharma_conspiracy_theory、2021年8月9日アクセス