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【少女終末旅行】第一話「星空」

星空 / Starry sky


あらすじ


「少女終末旅行」第一話「星空」

 

星は暗い場所にいるからこそ輝いて見える。また、星さえ見えない暗い穴に長くいると、光に敏感になって、さらに眩しく見える。

 

闇と光は対立するものではなく、闇が深くなればなるほど光のちからもより強くなる。つまり、人がより感動するためには闇が必要であるという表裏一体的なメッセージが簡潔に表現されていた。

アニメ版では、闇に一滴の水滴が落ち、できた波紋と一緒に光が拡散するシーンから始まる。闇の中をケッテンクラートのライトが前方を照らし、出口を求めてひたすら進む。

出口を見つけるきっかけになったのが、指についたよだれだった。指についたよだれが、風が吹いてくる方向、つまり出口の方向を教えてくれたのだ。

 

よだれだけを頼りに進み、ついには長い闇から抜け出し、二人は星空の光を浴びる。そして、闇から抜け出た二人がまずしたことは空腹を満たすことだった。

食事がすみ、一息ついた頃、星空に流星が落ちた。