オルタナテック

オルタナテック · 03日 10月 2021
【オルタナ・テック】Epik「極右のためのドメインレジストラ」
Epikはアメリカのドメインレジストラおよびウェブホスティング会社。極右やネオナチなどの過激なコンテンツを掲載するウェブサイトにサービスを提供していることで知られています。 Amazonやマイクロソフトなどビッグテックが運営するサーバから強制的に削除されたら極右系ウェブサイトに対して積極的にサービスを提供していることから、極右派の避難所とも言われている。 Epikの代表的なクライアントには、ソーシャルネットワークのGabや画像掲示板の8chanなどがある。 2021年には、ソーシャルネットワークのParlerが、2021年の米国連邦議会議事堂襲撃の計画に利用されたことでAmazonからホスティングなどのウェブサービスを拒否され、ドメイン登録をEpikに移行した。
オルタナテック · 02日 10月 2021
【解説】オルタナ・テック(オルト・テック)「ビッグテックの代替を自称するテック・サービス」
オルタナ・テックは、主流のテック・サービスの代替として自分たちを位置づけるウェブサイト、ソーシャルメディアプラットフォーム、インターネットサービス・プロバイダなどのグループのこと。 これらのサイトの共通点は表現の検閲に対して厳しくないことで、おもにオルタナ右翼、極右、その他の極端でフリンジな視点を持つサブカルチャーの人々の間で人気を集めている。利用ユーザーは「言論の自由」と「個人の自由」を大切にしており、しばしば極右のユーザー層や反ユダヤ層主義の隠れ蓑になりつつある。 オルタナ・テックのグループは、最近では主流のソーシャルメディア・プラットフォームから追放されたり、脱立したりした多くの保守派一般人の避難所になりつつある。
オルタナテック · 02日 10月 2021
【オルタナ・テック】Gab(ギャブ)「オルタナ右翼の「避難所」として知られるSNS」
Gabは、極右や過激派のユーザー層が利用することで知られるアメリカのSNSサービス。 Gabは2017年5月に公開され、インターフェースはTwitterに似ている。 ネオナチ、白人至上主義者、高度右翼などの過激派の「避難所」として広く知られており、他のSNSから追放されたユーザーやグループを受け入れて勢力を伸ばしている。 Gabは言論の自由と個人の自由を促進すると主張しているが、これらの発言はオルタナ右翼や過激派のエコシステムの盾になっていると批判されている。 特に反ユダヤ主義的な内容が突出しており、同社自身もツイッターで反ユダヤ主義的なコメントを行っている。研究者たちは、Gabは「繰り返し、現実世界の暴力事件を引き起こしかねないほど結びつている」と書いている。
オルタナテック · 02日 10月 2021
【オルタナ・テック】Rumble(ランブル)「保守派や右翼のための動画プラットフォーム」
ランブル(Rumble)は、トロントに本社を置くカナダのオンライン動画プラットフォーム。2013年にカナダ出身のテック起業家クリス・パブロフスキーが創設した。保守派や右翼のコンテンツ制作者のためのサイトと評されている。 2020年の米国大統領選挙を受けて、TwitterやFacebookなどの主流ソーシャルメディアプラットフォームの保守派ユーザーの多くがランブルに移行した。フォーチュンによると、それ以前の同サイトは自宅の録画で埋め尽くされた「YouTubeのクローン」だったという。
オルタナテック · 02日 10月 2021
【オルタナ・テック】Odysee「反YouTubeの大本命 P2P型動画サイト」
OdyseeはYouTubeとよく似たインタフェースの動画共有サイト。リバタリアンのジェレミー・カウフマンが開発し、2020年9月にベータ版が公開され、2020年末に正式にリリースされた。スローガンはGoogleと同じく「邪悪になるな」。 Odyseeはブロックチェーンプロトコルの1つであるLBRYを開発したチームが開発した動画共有サイトなのが最大の特徴である。 YouTubeがアップロードされた動画を集中管理されたサーバに保存するのに対し、Odyseeは集中管理されたサーバを避けるために、P2Pのようにデータがネットワーク上に分散された状態になっている。 この技術は新しいものではなく、ビットコインのような暗号通貨で使われているブロックチェーン技術やBitTorrentのような以前のP2Pシステムのデザインをさらに洗練させたものである。
オルタナテック · 02日 10月 2021
【オルタナ・テック】BitChute「陰謀と憎悪に満ちたヘイトスピーチ動画サイト」
BitChuteは、レイ・バーヘイが2017年1月に創設したイギリスの動画共有サイト。 極右や陰謀論者、ヘイトスピーチなどが検閲されず積極的に発言できる動画共有サイトとして知られているが、設立の動機はYouTubeから追放されたユーザーのための代替サイトである。 2020年の大統領選挙の1週間前に、YouTubeや他のサイトがCOVID-19陰謀説を広めるウイルス映画『プランでミック』や誤った情報を取り締りをした後、Bitchuteは急速に成長したという。 現在は反ワクチン、反ワクチンパスポートに関する動画が積極的にアップロードされている。 創設者であるレイ・バーヘイは、BitChuteを「政治的に中立」と掲げているが、実際には「ヘイトスピーチや有害な誤報に関するコンテンツや生産をほぼ独占的に宣伝する戦略」を選択していると指摘されており、DiscordやTelegramなど、よりイデオロギー的に中立なオルタナ・テックとは区別されている。
オルタナテック · 30日 9月 2021
【オルタナ・テック】DuckDuckGo「Googleの代替を自負する検索サービス」
DuckDuckGoは、ユーザーのプライバシーの保護を基本とする検索エンジンサービス。個人情報を積極的に収集するGoogleに反発する検索精度の高い検索エンジンとして2010年代から徐々にシェアを伸ばしている。 インターネットをするとブラウザに個人データが蓄積されるのが一般的で、そこにはクッキー、閲覧履歴、開いているタブ、およびそのほかのさまざまな情報が含まれている。DuckDuckGoもブラウザにそうした情報が蓄積される点では同じだが、Googleのように蓄積されたデータが外部に送信されることはない。 2013年5月の平均では、1日あたり180万件の直接検索があった。2013年6月、DuckDuckGoは、トラフィックが大幅に増加しと発表した。同社のTwitterアカウントによると、2013年6月17日(月)の1日の直接検索数は300万件となった。 2013年9月の後半、検索エンジンは1日あたり400万回の検索数になり、2015年6月には1日あたり1,000万回の検索数となった。2017年11月、1日あたり2,000万回の検索数を記録。2019年1月、DuckDuc