ブログカテゴリ:社会学



社会/文化 · 28日 6月 2019
アーバン・カルチャーとは都市や都市の一地区内の文化のことである。 ほかの文化と決定的に異なるのは非常に限られた空間内に多数の異なる人種や文化の人々がいることである。そして、隣人はお互いに見知らぬ人たちである。 このような環境は、相互に近接状態にある多数のサブカルチャーを集積させることになり、お互いの文化に影響されることはあるが、必ずしも私生活を侵害するまでには影響を及ぶることはない。 アメリカにおいてアーバン・カルチャーの主流はアフリカ系アメリカ人文化のことであり、アフリカ系アメリカ人文化とはストリート・カルチャー、グラフィティ、ヒップホップ・ミュージックのことである。アメリカではこれらの文化を婉曲的な言及するときに「アーバン・カルチャー」という言葉が使われことがある。 ほかに、チャイナ・タウン、コリア・タウンなどで生まれる文化が代表的なアーバン・カルチャーである。
社会/文化 · 27日 1月 2019
都市部族(urban tribe)は都市部で共通の関心事を共有する小集団。典型的な都市部族はゴス、パンクなどである。これらの比較的小さな集団は、皆、似たようなファッション、業界用語、行動パターンを持つ傾向がある。 都市部族の社会関係の大半は堅苦しくなく、感情的であり、感情に左右されない論理性を基盤として後期資本主義にブルジョア文化と大きく異なる。