ブログカテゴリ:グラフィティ



社会/文化 · 28日 6月 2019
アーバン・カルチャーとは都市や都市の一地区内の文化のことである。 ほかの文化と決定的に異なるのは非常に限られた空間内に多数の異なる人種や文化の人々がいることである。そして、隣人はお互いに見知らぬ人たちである。 このような環境は、相互に近接状態にある多数のサブカルチャーを集積させることになり、お互いの文化に影響されることはあるが、必ずしも私生活を侵害するまでには影響を及ぶることはない。 アメリカにおいてアーバン・カルチャーの主流はアフリカ系アメリカ人文化のことであり、アフリカ系アメリカ人文化とはストリート・カルチャー、グラフィティ、ヒップホップ・ミュージックのことである。アメリカではこれらの文化を婉曲的な言及するときに「アーバン・カルチャー」という言葉が使われことがある。 ほかに、チャイナ・タウン、コリア・タウンなどで生まれる文化が代表的なアーバン・カルチャーである。
社会/文化 · 26日 6月 2019
グラフィティ(落書き)とは許可なく公共・私的空間の壁、またそのほかの平面上に芸術的表現の形としてドローイングやライティングを行う行為である。 グラフィティは単純な文字の形態のものから複雑な壁画まで幅広く、その起源は古代エジプト、古代ギリシャ、そしてローマ帝国にまでさかのぼることができる。 近代になると、スプレー・ペイントやマーカーペンが一般的に使われるグラフィティの素材となり、また多くの異なるタイプやスタイルのグラフィティがあらわれた。現在最も急速に発展している芸術様式の1つである。

社会/文化 · 04日 2月 2019
ブリストル・アンダーグラウンド・シーンは、1990年初頭から現在までブリストルで進行しているグラフィティ・アートとドラムンベースが連結したアンダーグラウンド・カルチャーのことである。 マッシブ・アタックが中心的になって文化を盛り上げたため「ブリストル・マッシブ」とも呼ばれる。ブリストルはさまざまなミュージシャンやアーティストを生み出し、また彼らはその都市文化の象徴ともいえる。 1990年代に流行したブリストルから生まれたバンドやプロダクトの総称「ブリストル・サウンド」と最も関連が高く、現在も街の活発で多様なアンダーグラウンド・アーバン・シーンを維持する源泉となっている。
社会/文化 · 29日 1月 2019
メルボルン・アンダーグラウンドは、オーストラリアで2番目に大きな都市でビクトリア州の州都を中心にしたアンダーグラウンドシーン。特にストリート・アートと連結したサブカルチャーにおいて、国際的に最も盛んな地域として知られている。 1970年代から1980年代にかけてメルボルンの若者たちの多くが、ニューヨークのグラフィティにを受け、その後、メルボルンの郊外の鉄道や路面電車に沿ってストリート・アートが増えはじめた。 メルボルンはグラフィティの歴史においてステンシル・アートが早くから受け入れられた都市として重要であり、「世界のステンシル都市」と呼ばれている。ステンシル・アートの導入はまた、一般庶民へのストリート・アートの概念の認識を高めた。