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映像 · 04日 3月 2019
ぴろぴとは日本の映像作家。2001年頃からおもにネット上だけで15年以上淡々と活動しているアンダーグラウンド作家の巨匠である。初期は寺山修司やマックス・エルンストを彷彿させるシュルレアリスム風なFLASHでアニメーション作品で知られた。 ぴろぴとは、Flashアニメーション黄金時代から第一線で活躍し、現在も活動中の数少ない作者の一人である。代表作は「DOLL」で、この作品はフランスのショートフィルムフェスティバルで上映されるなど、海外でもアングラ系アーティストとして非常によく認知されている。自身のアカウントからアップロードした動画だけでも再生回数は100万を超えている。ほかに人気の高い作品は「ニコニコ呪いの動画」のYouTubeバージョン「username:666」で、これは30万回以上の再生数を誇っている。 最近は初期のような前衛的なアニメーションは作っておらず、廃墟で運命的な出会いをした日本人形「のろいちゃん」(上の写真)を実写のコマ撮りアニメーション作りに愛情を注ぐことが多い。