社会/文化 · 18日 10月 2019
社会学やカルチャル・スタディーズにおける「サブカルチャー」とは、自分が所属している母集団と価値観が異なる少数の文化集団のこと。 正確な定義はないが、オックスフォード英語辞典では、「マジョリティ文化の信念や価値観と相違のあるマジョリティ文化内にいる文化集団」と定義されている。具体的には世界普遍的にはゲイ・カルチャーやヒッピー・カルチャー、アメリカにおいては黒人文化やヒスパニック文化などが挙げられる。 1950年に社会学者のデビッド・リースマンは、サブカルチャーとマジョリティとを区別し、「無抵抗に商業的なものを受け入れていく大多数の人に対し、積極的に少数派のスタイルを追い求めて、転覆的な価値観を提示する人たち」を“サブカルチャー”と定義した。 イギリスの社会学者のディック・ヘブディジは、1979年に出版したイギリス戦後若者文化に焦点を当てた研究本『サブカルチャー:スタイルの意味』で、サブカルチャーの意義とは「正常をひっくり返すこと」と主張。ほぼカウンターカルチャーと同じ意味と考えている。
社会/文化 · 14日 10月 2019
「カウンターカルチャー1960s」は、1960年代から1970年代にかけて、まずアメリカやイギリスで巻き起こり、のちに西洋諸国の多くに広がった対抗文化運動である。初期の運動の中心地は、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ。 カウンターカルチャー1960sの元は、1950年代に巻き起こったアフリカ系アメリカ人市民権運動である。運動は1960年代になると同性愛問題、フェミニズム、ドラッグの実験、アメリカン・ドリームへの懐疑などさまざまな社会問題を合流するかたちで発展する。 明確にカウンターカルチャー1960sの開始点となったのは、1963年のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件である。その後、運動は拡大し、最終的にはベトナム戦争における米国政府の大規模な軍事介入に反対する反戦運動となった。

社会/文化 · 14日 10月 2019
20世紀は多くのサブカルチャーが発生し、また消えていった。 20世紀初頭、サブカルチャーの大半は同じ思想やライフスタイルを持つ趣味がよく似た個々の非公式な集団だった。
社会/文化 · 05日 10月 2019
「2019年香港プロテスト」は、香港議会が提案した2019年逃亡犯条例改正案と呼ばれる修正法案の導入に対する反発からはじまった香港の一連のデモ活動。 2019年6月9日の「103万人デモ」、同16日の「200万人デモ」以来、現在も進行中の大規模なデモ活動である。 法案が可決した場合、台湾や中国本土で犯罪を犯したものが香港が逃げ込んだ場合、香港当局は犯罪逃亡者を拘留し、本土に引き渡すことが可能となる。 香港人たちは、この法案は香港居住者や訪問者を中国本土の管轄権にさらすもので、香港の自治権や市民の自由を損なうことを懸念した。 抗議活動の進展につれ、抗議者たちは「5つの要求」を議会に求めた。要約すると警察によるデモ参加者に対する不正行為や暴力行為を罰することや、2014年の雨傘運動以来停滞していた普通選挙による民主的政治の再開が含まれる。 中国中央政府は、1997年の返還以来「香港で最悪の危機」と抗議運動を表明している。

社会/文化 · 03日 10月 2019
雨傘運動は2014年の香港民主主義デモ時から現れた政治運動。 「雨傘運動」という名称は、2014年の香港における79日間にわたるデモの際に、香港警察がデモ隊向け放っていた催涙スプレーから身を守る手段として傘を使用したことを由来としている。 デモは2014年8月31日の2017年香港特別行政区行政長官選挙における選挙制度変更の決議がきっかけで発生した。 「一国二制度」のもと、高度な自治が認められている香港では、次回2017年香港特別行政区行政長官選挙から1人1票の「普通選挙」が導入される予定であった。 ところが中国の全国人民代表大会常務委員会(NPCSC)は2014年8月31日、行政長官候補は指名委員会の過半数の支持が必要であり、候補は2-3人に限定すると決定した。 雨傘運動は、2014年9月26日から始まった抗議に参加した数万人の個人で構成されたもので、学民思潮、香港学生連盟、愛と平和による中環占領(OCLP) などの団体が、おもにNPCSCの決議撤回の要求を推進した。
社会/文化 · 30日 9月 2019
グレタ・トゥーンベリ(2003年1月3日生まれ)はスウェーデンの環境活動家。地球温暖化によってもたらされるリスクに焦点を当て活動に取り組んでいる。 トゥーンベリは、2018年8月、15歳のときに登校せずスウェーデン議会前で活動はじめる。スウェーデン語で「気候のための学校ストライキ(Skolstrejk för klimatet)」というプラカードを掲げ、気候変動に対する積極的な行動を呼びかけ、注目を集めるようになる。 彼女のよびかけに応じてすぐにほかの学生たちも彼らのコミュニティで同様の抗議活動をはじめる。トゥーンべリとともに他の学生たちも「未来のための金曜日(Fridays for Future)」という名称のもと、学校ストライキ運動を組織化するようになった。 トゥーンベリが2018年の国連気候変動会議に出席してから、毎週世界のどこかで学生ストライキが行われるようになる。2019年には、100万人以上の学生が参加したストライキが少なくとも2つ以上の都市で確認されている。

社会/文化 · 28日 9月 2019
グレタ・トゥーンベリ(2003年1月3日生まれ)はスウェーデンの環境活動家。地球温暖化によってもたらされるリスクに焦点を当て活動に取り組んでいる。 トゥーンベリは、2018年8月、15歳のときに登校せずスウェーデン議会前で活動はじめる。スウェーデン語で「気候のための学校ストライキ(Skolstrejk för klimatet)」というプラカードを掲げ、気候変動に対する積極的な行動を呼びかけ、注目を集めるようになる。 彼女のよびかけに応じてすぐにほかの学生たちも彼らのコミュニティで同様の抗議活動をはじめる。トゥーンべリとともに他の学生たちも「未来のための金曜日(Fridays for Future)」という名称のもと、学校ストライキ運動を組織化するようになった。 トゥーンベリが2018年の国連気候変動会議に出席してから、毎週世界のどこかで学生ストライキが行われるようになる。2019年には、100万人以上の学生が参加したストライキが少なくとも2つ以上の都市で確認されている。
漫画/挿絵 · 20日 8月 2019
■1964年9月創刊号 ・白土三平傑作集 『ざしきわらし』『赤い竹』『陽忍』『くぐつ』 ・『不老不死の術』水木しげる ・『海原の剣 第一回』諏訪栄 ・『れんさい物語動物百話』内山賢次 絵・諏訪栄 ・『も吉』李春子 絵・岡本颯子 ・『白土三平さんのマンガ』佐藤忠男 ・『妥協排す孤高の思想家・白土三平』影丸 表紙:白土三平...

漫画/挿絵 · 07日 8月 2019
蛭子能収(1947年生まれ)は日本の漫画家、タレント。長崎県出身。長崎商業高校卒業後、地元の看板屋に就職。70年に上京し、チリ紙交換やダスキンのセールスマンとして働きつつ、漫画家を目指す。 73年、漫画雑誌「ガロ」に『パチンコ』が掲載され漫画家デビュー。80年、33歳で漫画家専業に。ヘタウマな作風が人気を博す。 80年代後半からはタレントとしても活躍。TV番組に欠かせない存在となる。主な著書に『蛭子能収コレクション』『蛭子の論語』『蛭子能収のゆるゆる人生相談』などがある。
映像 · 21日 7月 2019
『フリークス』はトッド・ブラウニング監督によるアメリカのホラー映画作品。90分のオリジナル版は非常に衝撃的な内容とみなされ、さまざまなシーンがカットされた結果、エディション版は64分に短縮された。オリジナル版は現在存在していない。 この映画はトッド・ロビンズの短編物語『スパーズ』の要素を基盤にしたものである。映画に登場する人物は、カーニバルでサイドショーのパフォーマーで本物の身体障害者の人々によって演じられた。出演はウォーレス・フォード、レイラ・ハイアムズ、オルガ・バクラノヴァ、ロスコー・エイツなど。 身体障害者の出演者は、小人症一家ドール・ファミリー、ヒルトン姉妹、下半身のないジョニー・エック、小頭症のシュリッツやジップ&ピップ姉妹など。

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