漫画/挿絵 · 08日 12月 2019
『ガロ』で好評連載だった「ねこぢるうどん」。作者であるねこぢること前山野夫人と山野一氏のインタビュー。山野氏の「ねこぢるうどん」への関わり方や発想の源、そして山野漫画の基盤を語る。
漫画/挿絵 · 06日 12月 2019
『ガロ』で好評連載だった「ねこぢるうどん」。作者であるねこぢること前山野夫人と山野一氏のインタビュー。山野氏の「ねこぢるうどん」への関わり方や発想の源、そして山野漫画の基盤を語る。

漫画/挿絵 · 02日 12月 2019
とにかく、白土さんの作品にも、人柄にもほれこんで、その作品を載せる雑誌が作りたかった。『ガロ』はね、そのために作ったんですよ。漫画のいい作り手を育てよう。 『ガロ』の骨子は、新人を育てること、漫画の水準を押し上げること、それに世の中から差別をなんとかなくしていくことを、どこか底の底に持った雑誌を出版していこうと。 とにかく、社会状況を変えよう。40年以上も一貫して変わらない自民党政権というような状況を、漫画を用いて変えようと思ったんです。しかし、現実には大人じゃ変えられない。で、若い人達に、世の中どうなっているのか、何が悪で何が正義なのか、『ガロ』で勉強させようじゃないか、ということで『カムイ伝』の連載を始めたわけです。
漫画/挿絵 · 22日 11月 2019
「ガロ」は1964年に長井勝一によって編集された日本の月刊漫画雑誌。青林堂発行。オルタナティブとアヴァンギャルドな作風が特徴である。 初期の「ガロ」は、白土の忍者漫画『カムイ伝』を中心に構成され、おもに大学生に支持された。また辰巳ヨシヒロやつげ義春といった劇画漫画家たちに影響を与え、多くの新人漫画家を発掘した。 ピークは1971年(「カムイ伝」終了時)で発行部数は8万。以後は部数が減少し続け、80年代なかばには2万部発行、実売3000部台にまで落ち込んだ。1991年に「ガロ」はゲームソフト会社に買収され、1992年には長井が編集長を辞し、山中潤が編集長に就任。しかし長井は死去する1996年まで「ガロ」の後見人であり続けた。 1960年代に商業性・大衆性・娯楽性をかならずしも目指さない芸術が出現しはじめた。いわゆる“前衛” や”実験”が次々に試みられた時代だった。マンガにおける前衛や実験は、小説における純文学を連想させ、かつての文学青年と同じ意味でのマンガ青年を生んだ。その牽引車になったのが「ガロ」「COM」の2つの月刊誌である。この時期、次のような作家が活躍した

漫画/挿絵 · 21日 11月 2019
丸尾末広(1956年1月28日-長崎生まれ)は日本の漫画家、イラストレーター。 江戸川乱歩や夢野久作、エドガー・アラン・ポー、ルイス・ブニュエル、トッド・ブラウニング、マックス・エルンスト、サルバドール・ダリなど古今東西の怪奇幻想的芸術家たちのビジュアルイメージを合成し、それらを高畠華宵を代表とするレトロで耽美的な画風で独自の世界観を描きだすことで知られる。 丸尾の絵の大半は、セックス&バイオレンス表現であり、日本においては「エログロ:ero-guro」というカテゴリに分類され、また「現代無惨絵」と形容されることがある。丸尾自身も無惨絵を自認しており、1988年には作家仲間の花輪和一とともに、月岡芳年と落合芳幾の『英名二十八衆句』のオマージュ作品として『江戸昭和競作 無惨絵―英名二十八衆句』を刊行している。 代表作は『少女椿』(1984年)で、主人公みどりちゃんは現在、丸尾末広の代表的キャラクターとして広く認知されている。『少女椿』は1992年に原田浩により『地下幻燈劇画・少女椿』という題でアニメーション映画化され、2016年にはTORICO監督によって実写映画化・全国公開
心霊/オカルト · 14日 11月 2019
麻原彰晃(1955年3月2日-2018年7月6日)は日本のカルト宗教団体オウム真理教の創設者。本名は松本智津夫。 1995年に起きた地下鉄サリン事件の首謀者で、ほかのさまざまな事件に関与している。 2004年に死刑判決を受ける。2012年5月、オウム真理教のメンバーが新たに逮捕された死刑執行は延期され、最終的に2018年7月6日に絞首刑で死去。

心霊/オカルト · 10日 11月 2019
荒俣:20世紀のキーワードから、話を始めましょうか。ひとつは「チベット」なんですね。チベットの死者の書とか、「第三の眼」といわれる千里眼、そして運命の車やダライ・ラマのことが注目を集めた。こうした東洋の修行をともなう出家的宗教とその超能力や超覚醒に、20世紀を救済する力があると信じられたからです。...
心霊/オカルト · 09日 11月 2019
-たけしさんの、麻原さんあるいはオウム真理教に対する発言や書かれたものを見ると、何か生理的な好感を持たれているような気がするんです。下世話な比較ですが、例の大川隆法さんよりも、麻原さんのほうに通じ合う部分が多いというか、そんな印象を受けるんです。...

芸人/見世物 · 06日 11月 2019
「見世物小屋」は、都市の盛り場や寺社の境内において、日常では見られないパフォーマンスや天然奇物、工芸などの「見世物」を期間限定で展示する小屋である。海外では「フリークショー」「サイドショー」と呼ばれている。都市の盛り場に建てられた博物館や常設館とは異なる。 日本において見世物小屋は、江戸時代から明治時代にかけて特に流行し、その後、大正、昭和を経て平成の現代まで、さまざまなかたちを変えて現在も行われている。
社会/文化 · 18日 10月 2019
社会学やカルチャル・スタディーズにおける「サブカルチャー」とは、自分が所属している母集団と価値観が異なる少数の文化集団のこと。 正確な定義はないが、オックスフォード英語辞典では、「マジョリティ文化の信念や価値観と相違のあるマジョリティ文化内にいる文化集団」と定義されている。具体的には世界普遍的にはゲイ・カルチャーやヒッピー・カルチャー、アメリカにおいては黒人文化やヒスパニック文化などが挙げられる。 1950年に社会学者のデビッド・リースマンは、サブカルチャーとマジョリティとを区別し、「無抵抗に商業的なものを受け入れていく大多数の人に対し、積極的に少数派のスタイルを追い求めて、転覆的な価値観を提示する人たち」を“サブカルチャー”と定義した。 イギリスの社会学者のディック・ヘブディジは、1979年に出版したイギリス戦後若者文化に焦点を当てた研究本『サブカルチャー:スタイルの意味』で、サブカルチャーの意義とは「正常をひっくり返すこと」と主張。ほぼカウンターカルチャーと同じ意味と考えている。

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