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漫画/挿絵 · 05日 3月 2019
徳南晴一郎(1934年6月1日-2009年12月24日)は日本の漫画家。貸本作家。日曜画家。おもに曙出版を活動の基盤としていたが、貸本業界の崩壊とともに、漫画家を引退。 代表作品は、時計人間に襲われるシュールな作品『怪談 人間時計』。ドイツ表現主義の影響と思われる歪んだデフォルメ表現は、読者になんともいえない不安感を募らせる。これに、SF小説に影響を受けたと思われる難解なストーリーや、「無階」や「指地図夫」といった一度聞くとゾッとしてトラウマになるようなキャラクター名があいまって、カルト漫画の最高峰として評価されている。