カテゴリ:経済学



社会問題 · 27日 1月 2020
カール・マルクス(1818年5月5日-1883年3月14日は哲学者、経済学者、社会学者、記者、革命家、予言者。プロシア生まれで、後に無国籍者となり、人生の大半をロンドンで過ごす。 経済学においてマルクスの著作物は、現在の労働観に多大な影響を与えた。また労働と資本の関係、その後の経済思想でも多大な影響を与えている。生涯に膨大な著作物を出版したが、代表的なのは1848年の「共産党宣言」と、1867年からマルクス死後の1894年に出版された「資本論」である。 プロシアのライン州トリーアの裕福なミドルクラスの家庭で生まれたマルクスは、ボン大学とベルリン大学に入学し、青年ヘーゲル派の哲学に関心を持つ。大学卒業後、ケルンの急進派の新聞「ライン新聞」に参加し、論文を寄稿するようになる。また「唯物史観」論を書き始める。 1843年にパリに移り、ほかの急進派の新聞に寄稿し始め、そこでフリードリヒ・エンゲルスと出会う。エンゲルスは生涯の友人とりなり、著作の協力者であり共著者となった。 1849年にパリ革命に失敗し、妻子とともにロンドンに亡命。以後、死ぬまでロンドンを拠点に、大英博