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【社会運動解説】プラウド・ボーイズ「白人大量虐殺の陰謀論を唱える極右グループ
地下組織 · 13日 12月 2020
プラウド・ボーイズは、アメリカとカナダで積極的に政治的暴力を推進、関与しようとする極右勢力。ネオファシスト、男性のみで構成される政治団体。 2016年、『Vice』メディアの共同創設者の元コメンテーターのギャビン・マクインズの指導のもと、極右雑誌『Taki's Magazine』で結成された。その名称は、2011年のディズニーミュージカル「アラジン」の「プラウド・オブ・ユア・ボーイ」を由来としている。 プラウド・ボーイズはオルタナ右翼の一部として現れたが、マクインズは2017年初頭、オルタナ右翼が白人至上主義に焦点を当てているのに対し、プラウド・ボーイズは「オルト・ライト」であると主張し、オルタナ右翼から距離を置いていた。 オルト・ライトはオルタナ右翼の人種・民族的ナショナリズムに対して、国民によるナショナリズムを掲揚し、グローバリズムを否定することに焦点を当てている。極右集会「ユナイト・ザ・ライト・ラリー」のあと、再構築の取り組みが活発化した。
社会運動 · 10日 12月 2020
2015年8月、民主党全国委員会はBLMを支持する決議を可決した。 第一回民主党第一次討論会では、大統領候補者は「黒人の命が問題なのか、それともすべての命が問題なのか」と質問された。それに対してバーニー・サンダースは 「ブラック・ライブズ・マター」と答えた。マーティン・オマリーも「ブラック・ライブズ・マター」と述べ、「運動が行っていることは、常に正当で深刻な指摘であり、国家として、黒人の命、有色人種の命を過小評価してきたということだ」と述べた。

社会運動 · 08日 12月 2020
ブラック・ライブズ・マター運動は、2015年、メリーランド州ボルチモアでのフレディ・グレイの死後、世界中の黒人活動家たちは、社会改革のための努力をとしてBLMとアラブの春をモデルにしはじめた。この国際的な運動は「黒い春」と呼ばれている。また、ダリットの権利運動のような国際的な取り組みも並行して行われた。
活動家 · 06日 12月 2020
伊藤詩織(1989年生まれ)は日本のジャーナリスト、映像作家。ジェンダー平等と人権問題に焦点を当てた活動を行っている。その活動が世界的に評価され、2020年に『タイム』誌の『2020年の最も影響力のある人物100』に選出された。 2013年、ニューヨークの大学でジャーナリズムと写真を専攻する。その後、トムソン・ロイターでインターンを経験する。現在はフリーランスのジャーナリスト、映像作家として活動している。 トムソン・ロイターでの研修中に、当時の安倍晋三首相の知人でTBSテレビの政治記者でワシントン支局長だったジャーナリストの山口敬之氏と渋谷・恵比寿の居酒屋で会食する。その際、酩酊状態になり深夜から翌朝にかけて記憶を失い、山口にホテルで乱暴されたことを告発したことで世界的に注目を集めるようになる。

運動 · 05日 12月 2020
「ブラック・ライヴズ・マター(BLM)」は、警察の残虐行為や黒人へのあらゆる人種的動機による暴力事件に抗議して、非暴力的な市民不服従を提唱する分散型の政治的・社会的運動。日本語に直訳すると「黒人の生活問題」。 BLMは、黒人に対する警察の暴力に反対するだけでなく、黒人の解放に関連するさまざまな政策の変更を主張するのが一般的な運動趣旨である。たとえば、警察への出資を打ち切り、黒人コミュニティや代替的な緊急対応モデルに直接投資することを提唱している。
社会問題 · 30日 9月 2019
グレタ・トゥーンベリ(2003年1月3日生まれ)はスウェーデンの環境活動家。地球温暖化によってもたらされるリスクに焦点を当て活動に取り組んでいる。 トゥーンベリは、2018年8月、15歳のときに登校せずスウェーデン議会前で活動はじめる。スウェーデン語で「気候のための学校ストライキ(Skolstrejk för klimatet)」というプラカードを掲げ、気候変動に対する積極的な行動を呼びかけ、注目を集めるようになる。 彼女のよびかけに応じてすぐにほかの学生たちも彼らのコミュニティで同様の抗議活動をはじめる。トゥーンべリとともに他の学生たちも「未来のための金曜日(Fridays for Future)」という名称のもと、学校ストライキ運動を組織化するようになった。 トゥーンベリが2018年の国連気候変動会議に出席してから、毎週世界のどこかで学生ストライキが行われるようになる。2019年には、100万人以上の学生が参加したストライキが少なくとも2つ以上の都市で確認されている。