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芸人/見世物 · 27日 2月 2019
孫金太郎は嘉永時代にいた全身が蛇のような鱗の奇病を患っていた少年。 金太郎は奥州二本松の薬屋甚兵衛の養女さきの私生児として産まれた。甚兵衛の養女さきは、同国石沢村の酒造家亀三郎方に奉公していたが、同村の百姓平次兵衛と夜中に密会して妊娠したので、養家である甚平衛のもとに帰されることになった。 そこで、養父甚平衛は、平次兵衛のもとへ向かい、さきの妊娠の責任をかけあったが、当時平次兵衛は、隣国の親族方に滞在していたことが判明したのでアリバイがとれ、さきと私通した証拠がとれなかった。